michio takeda
WORKS 05
WORKS 05
/ タグライン開発
一般社団法人 児童健全育成推進財団
児童館とは
https://www.kodomo-next.jp/jidoukan
児童館の想い
https://www.kodomo-next.jp/wish
ひとしずく株式会社からのご依頼を受けて「児童健全育成推進財団」様のクレド開発を担当しました。開発前にあったハードルは、児童館の児童は0歳から18歳。小さい子を持つ親を含めると利用者の幅が広いこと。その前提を踏まえてクレドを開発するにあたって考えたことは、なんでもかんでも勉強をさせたがる風潮と「遊び」。親と先生以外の大人が見守っていること。児童館の福祉的な役割など。頭に入れる前に体にいれなくちゃ。という思いで現場に赴きました。そのプロセスを含めた財団の想いが、ひとしずくのWEBサイトでも紹介されています。https://hitoshizuku.co.jp/works/case19/